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二重課税?!
タイトルだけでピンときたアナタは鋭いです。
エンジンつきの乗り物には欠かせない、ガソリンについてのお話です。
コラムでもちょくちょく書いていますが、僕、バイクでの走行距離が多いですので、ガソリン代にはシビアになってしまいます。
ちょっとでも値段の安いスタンドを求めて、ウロウロすることもしょっちゅうです。
最近は、家の近所でもセルフ式のガソリンスタンドが出来ましたので、そこで入れるか、
山をひとつ越えて、ガソリンが安い滋賀県大津市のスタンドまで行くか、ですね。
大津市と京都市とではガソリンの値段が、リッター当たり最大で約8円くらい差がつくんですよ。
その手間を差し引いてもモトが取れますのでね。
道中の飛ばせるR1でネズミ捕りにはまったら、元も子もないですけど(笑)。
皆さんの行きつけのガソリンスタンドの値段って幾ら位でしょうか。
僕の良く行くセルフスタンドは、レギュラー92円。
大津市のスタンドは、レギュラー93円
我らの京都市山科区は、レギュラー99円。(いずれも2003年7月末現在)
ハイオクは、レギュラーの10円増し、
軽油は、レギュラーの20円引き位が相場だと思います。
仮に10リッターの給油をする場合なら、
家の近所の99円のスタンドより、片道6kmの大津市のスタンドに行ったほうが、元は取れます。
ただし、燃費のいいバイクに限ります。
車だと、損するかな?
それはいいとして、最近のガソリンの領収書には、大抵「ガソリン税」と言う項目が載っているのにお気づきでしょうか。
最近LEADで給油に行った、京都市下京区の出光のスタンドの領収書を載せました。
こんなことが許されてもいいのか?!って思いませんか? |
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ガソリンの値段は、レギュラーでリッター80円位が値下げの限界とも聞きます。
税金が高いから、どうしようもありません。
でも、この領収書には、すごい問題が隠されています。
よく見てください。気付きましたか?
消費税が、ガソリン自体だけでなく、ガソリン税の部分にまで課税されているんです。
| (ガソリン本体 + ガソリン税) × 1.05 = 支払額 |
なんで2重課税すんねん!!
軽油にも「軽油取引税」が課税(リッター当たり32.1円)されていますが、
消費税は「軽油自体の価格にだけ課税」され、軽油取引税には消費税が課税されていません。
| 軽油本体 × 1.05 + 軽油取引税 = 支払額 |
チョイ待て、ガソリンの方はボッタクリやん!
| さらに、ガソリン税は現在、暫定的に税率がアップされていて、 本来のガソリン税は、リッター当たり28.7円なんです! |
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ガソリン税が生まれた背景は、戦後、ものが貧しい時代における車はぜいたく品だから、
その燃料に大きな税金をかけようとしたことから始まります。
最初はリッター当たり13円の税金がかけられました。
その税額を押し上げた諸悪の根源は田中角栄です。
「日本列島改造論」という政策で押し立て、“ニポン列島を高速でつなげばいい”なる文句で国民を騙して(高速)道路建設を急速に進め、
その財源として暫定値上げしたガソリン税が使われたのです。
確かに道路はよくなりました。
いまや超山奥の秘境の国道までアスファルト舗装がなされ、その「暫定」値上げの役目は終わったかのように見えました。
しかし、一向にもとの税率に改める動きがありません。
ガソリン税に対する2重課税も改められる気配もなし!
←そりゃ、ガソリン税だけで年間3兆円も儲かるのですから、やめないでしょうよ。
愚策のツケを後々の世代にまで背負わせる悪代官・田中角栄に猛烈な殺意を抱きます。
カクエイ、お命頂戴つかまつる!!!あ、もう死んでるか(爆笑)。
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そして現在。
国民がいつまでも黙ってると思うなよ。
痛みを伴う改革?!
お前らが甘い汁を吸う法律ばっかり作りやがって、ちっとも痛みを伴ってへんやろうがー!!!!
その自称「ライオンヘア」の コテコテアイパーをストレートパーマにして、エルビス・プレスリーの墓にブチ込んでやろかい!!(笑)
参考資料:2006年8月1日放送 NHK「プライスの謎」
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