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ノーヘル=シートベルト未着用=同じ1点?
さて、いまや常識となっている、シートベルトやヘルメット(以後、メット)の着用ですが、
僕が子供の頃はシートベルトをしなくてもOKでしたし、原付に限ってはノーヘルもOKでした。
当時、メットを被らずに原付に乗ってる人が多数いたのを覚えています。
きっと、自転車の延長線上にあったのでしょうね。
シートベルトをしないと圧迫感がないのでいいですし、メットを被らないと開放感があって、夏場なんて最高に気持ちいいでしょう。
メットは1986年7月5日から、シートベルトは同年11月1日から
着用をしなくてはいけなくなりました。
背景には、ノーヘルやシートベルト未着用のため、事故で命を落とす人が後を絶たなかったのがあります。
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現在では、シートベルトをしてないのは法律が許しませんが、
別にしてなくても、普通なら直接命にかかわることは無いでしょう。
頑丈な車体に守られているわけですし (だからといって、シートベルトをしなくてもいいわけではない)。
でも、バイクは車と違って全身を外にさらしてますし、車輪が2つのため「コケる」こともあります。
バイクと車では、危険性が格段に違うのは僕に言われなくても よくよく分かっておられるでしょう。
ノーヘルなど自殺行為そのものです。
だからバイクに乗るなら、メットやウェアで自分の身をしっかり守ってやらなきゃいけません。
メットには大きく3種類あります。
頭部全体を覆う「フルフェイス」、
フルフェイスのアゴの部分を取り去り顔がむき出しになる、「ジェットヘル」、
安くてお手軽な、お椀型の「半キャップ」
安全性は、当然 フルフェイス > ジェットヘル > 半キャップ の順なのは言うまでもありません。
メットの代わりに工事現場用の「ドカヘル」などを被ってるのは論外です。
あれは、現場での落下物や梁などの突起物から頭を守るためのもので、バイク用としては用を成しません。
「半キャップ」のアゴヒモを首にかけて、うなじの上にメットを「掛けヘル」したり、
後頭部に引っ掛けるように被ったり、
それでもノーヘルしてる人は、自分のしてることの重大性が全然分かってないんですよね。
きっと髪形や見た目や格好を気にしてるからそうしてるんでしょうが、
僕に言わせりゃ、コケて頭を割って死んでも構わないと自らアピールしてる風にしか見えません。
それから、フルフェイスであっても、アゴヒモをしないと、事故や転倒したときに脱げてしまい、結局頭を打つ結果になりかねません。
それじゃあ意味ないやん。アゴヒモをしてこそ、メットは真価を発揮するもの。
メットは確かに不恰好かもしれません。
小型のスクーターでフルフェイスがまるで似合わないのは僕も認めます。
頭でっかちになっちゃいますし、重たいし、周りを見渡しにくいし。
だけど、そこまで大げさにしてやるのは、一番大事な頭が損傷を受けさせないがためでしょう?
誰のためでもない、自分自身のためにメットを被るんですよ。
そこで、ノーヘルや「掛けヘル」でコケたり事故ったりして頭を打ったら、どうします?
ノーヘルは重大な過失ですからね。
保険会社がそんなアホタレにまで律儀にカネを払ってくれると思ったら大間違いです。
まぁ、カネで解決する問題でもないですけど。
死ぬのは周りが悲しみますがそれ以上ではないです。
逆に自分の重過失で植物人間などになって生き残られてしまったら、延々と周りが迷惑しますよ。
……ちょっと言い過ぎました。でもね、それくらい言っても分からんヤツには分からんのんですよ。
だから、シートベルトとノーヘルの反則点数が同じ1点(反則金は無し!!)なのは納得がいきません。
どう見たかって対等じゃない。
シートベルトが1点で済むなら、
ノーヘルなら免許とバイク没収+首に荒縄かけてバイクで市中引きずりまわしの刑ぐらいが
ちょうどいいです。
僕がニポン国のエラい人だったなら、そう法律を変えます(笑)。
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