排気量別・バイクの分類学



バイクの種類を、排気量を基準に 表にしてみました。
詳しくは書いていませんが、それはプロに任せましょう(^_^;)

排気量
(定格出力)

50cc未満

(〜0.6kW)

51cc以上〜 
90cc未満

(0.6〜0.8kW)
91cc以上〜 
125cc未満

(0.8kW〜1kW)

126cc以上〜
250cc未満

251cc以上〜
400cc未満

401cc以上

「車両法」上の区分

(カッコ内は俗称)

第1種原動機付自転車

50cc・「原チャ」など)

第2種原動機付自転車

125ccクラス・
小型二輪(※)・
「原付2種」、「原2」
など)

二輪の軽自動車

軽二輪
検査対象外軽自動車

250ccクラス・
中型二輪
など)

二輪の小型自動車

小型二輪(※)

乙種 甲種

400ccクラス・
中型二輪
など)

大型バイクなど)

「道路交通法」上の
区分
原動機付自転車 自動車
普通自動二輪車 大型自動二輪車
ナンバープレートの
色、形状

ミニカーは青)

黄色
ピンク

(「1 京都」など)

白+緑色の枠
管轄 市区町村 軽自動車協会 国土交通省・運輸支局
必要な運転免許

「小型特殊」以外の全ての免許

普通二輪
(小型限定)

普通二輪
(限定なし)

大型二輪

免許取得可能年齢

16歳

18歳

最大乗車人数

1人

2人

2人
一部高速・有料道路では1人
(ただし、
サイドカーは車検証に記載の通り)

2人乗りの設備がないもの(シングルシートなど)は、2人乗り出来ない

最大積載量

30kg

60kg

一般道での法定速度

30km/h

60km/h

二段階右折

時と場合により必要

不要 (二段階右折をすると「右折方法違反」の可能性あり)

高速道での法定速度

走行不可

100km/h
ヘルメット

半キャップ・ジェットヘル・フルフェイス
いずれも可

ジェットヘル・フルフェイス 旧・JIS-B種・C種のもの
(半キャップ不可)

ただし、工事用ヘルメット(ドカヘル)など バイク用以外のヘルメットは強度不足のため不可

軽自動車税(年額)

1000円

1200円

1600円

2400円

4000円
自動車重量税 免税

6300円
(新車登録時のみ)

5000円/24ヶ月
(新車登録時と車検時)

車庫証明 不要
自賠責保険料
(沖縄・一部離島を除く)
 6960円/12ヶ月
 8790円/24ヶ月
10580円/36ヶ月
12340円/48ヶ月
14070円/60ヶ月

 8620円/12ヶ月
12080円/24ヶ月
15470円/36ヶ月
18790円/48ヶ月
22050円/60ヶ月

 9280円/12ヶ月
 9620円/13ヶ月
13400円/24ヶ月
13740円/25ヶ月
17450円/36ヶ月
17780円/37ヶ月

任意保険

割安(原付扱い)

割高
ファミリーバイク特約

不可

車検 不要 2年ごとに必要
排気量 〜50cc 51〜90cc 91〜125cc 126cc〜250cc 251〜400cc 401cc〜

トライクは、車両法上「側車付二輪車」ですが、道路交通法上では「普通自動車」になるため、この表に当てはまらない点があります
※原付2種と251cc以上のバイクの呼称が共に「小型二輪」となっている点にも注意が必要です。


2008(平成20)年4月現在


よく勘違いされるのですが、
たとえば「50ccのバイク」といっても、実際の排気量はそれより少ない(49ccや、49.5ccなど)のです。
車でも、「2000cc」と うたっていても、実際には1998ccとか…

これは、排気量算定のもととなる、エンジン(シリンダー)が、円筒のため、
「ちょうど50cc」などが作り出せないため
です。




なお、道路交通法でいう車両等の区分は以下の通り。

車両等 車両 自動車
(ナンバープレートのついている、原動機付自転車以外のもの)
原動機付自転車
軽車両
(自転車、リヤカー、牛、馬など)
(※車椅子やシニアカーは歩行者)
トロリーバス
路面電車




こうやって考えると、原付って、制約がキツいね〜。
その代わり、維持費は安いけど。



原付やから…〜は出来ない、とか、30km/hでは走ってられへん、とかではなくて、
「限られた枠の中で、どれだけのことが出来るか」に僕は挑戦したい。
このHPで原付(一種)を主人公にしているのも、それで。